「速脳速読」無料体験受付中!
まずは無料体験授業で
近鉄大阪線・長瀬教室で無料体験を実施しています。
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インターネットで どこからでもいつでもお好きな時間に半年間無料でお試しください。
小学生・中学生は、学習効率アップに
「砂に水が・・如く」
速読が出来るということは、それだけ頭の回転が速くなり、脳の活性化、記憶力、判断力などに「好回転」します。
WEB教材
お試しトレ―ニング
『速読』って何?
従来の読み方の「クセ」を新しい読み方に変える
読書をするとき、私たちは文字を一文字一文字目で追う「なぞり読み」や、声に出して読んだり、実際に声には出さず頭の中で音声化する「音読・黙読」を行っています。
これは、学校教育では「音読」で学ぶので、文章を「音読」や「黙読」、「なぞり読み」で読む「クセ」がついているからです。
「音読」や「黙読」では、音声にして読める速さ以上に読むスピードが上がることはありません。
速読トレーニングでは、その「クセ」を速読の読み方、「視読」に変えます。
「視読」とは、文章をかたまりで視野に入れ、内容を理解する読み方です。
かたまりで視野に入れる読み方は、看板を見るときや、買い物で商品名を見るときなど、日常で誰もが行っているものですから、速読の「視読」もトレーニングをすれば誰もができるようになります。
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速読トレーニングのしくみ
トレーニングは、コンピューター画面を見ているだけ
自動車に乗っているとき、高速道路から一般道におりたときに、ゆっくり走っているように感じますよね。これは視覚を通した刺激に順応する脳の「可塑性」、つまり、【慣れ】によるものです。
速読トレーニングは、その可塑性…つまり、すごく速いものを見た後に速いものを見ると、遅く感じるという人間の性質を利用して、コンピューター画面で行います。
「速読」では理解力がつかない?
速読は「斜め読み」や「飛ばし読み」とは違います
「速く読めるけど、理解はできているの?」
速読トレーニングをはじめて、あまり一気に速読能力がアップするので、感じてしまいがちな不安です。
速読は斜め読みや飛ばし読みではありません。速読は、理解力を維持しながら読書スピードを上げる読書法です。
まず、「視る」能力を先行させてアップさせることで、脳の可塑性が作動します。追いかけるように理解力や感性、記憶力などの機能も向上してきます。
速読のメリット
読書スピードがアップ。反復学習の余裕が生まれ、資格試験などにも有利!
せっかく学習して覚えたつもりでも、人間は20分後にはその40%を忘れてしまいます。3~5回反復学習することで7~8割を記憶に留めることができるのも調査で明らかに。
速読ができるとテキストや資料を何度も反復学習できるようになるので資格試験にも有利。高い合格率に結び付いています。
創造力やひらめきの能力アップ。クリエイティブな才能も開花
直感や創造力を司る右脳を活性するので当然、直感や色のセンスなども磨かれます。
右脳での記憶は、絵や文字を瞬時に映像としてキャッチし、記憶。そして、映像となった記憶から必要なものを引き出し、自由に組み合わせることで新しい発想が出来るようになります。
右脳と左脳の連結が促進され、物事を多角度から見る発想力が向上します。創造的なアイディアで仕事や生活が楽しくなったという方も多いようです。
仕事の処理能力もグンと向上
必要なものを素早く的確にピックアップする感性が向上するので、時間に余裕が生まれ、学習や仕事が効率的になります。
がむしゃらに努力しなくてもいいので、疲労やストレスも減少。気持ちリラックスし、ゆとりが生まれます。